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「溶接」や「溶接工」って社会にどのように認知されているのでしょう?
キツイとか汚いとか、きっと負のイメージが多いと思います。
けれど、そんな時代ももうすぐ変わります。
ソースはアメリカになるのですが
少し説明します。
皆様ご存じなのか分かりませんが、
日本の産業構造や社会経済の変遷というのは、基本的にアメリカの後追いをしています。
アメリカでは、次のような変遷をたどりました。
1.製造業が衰退し、製造業が賃金の安い国(南米等)に流出
2.国内では、お金を右から左に動かしてお金を生み出すファンドやソフト産業が隆盛に
3.国内の製造業が壊滅的になり、国内の中小企業の町工場や製造技術者が減る
4.賃金の安い国(南米等)が力をつけはじめ賃金がどんどん高くなる
5.国内に産業が一部回帰し始めるが、技術者不足で技術者(大工や製造の職人)の賃金が高くなる
今、アメリカは5の状態、若しくは5を超えた状態です。
そんなアメリカですが
溶接工の待遇はどのようになっているのでしょうか
zippia.comというサイトで溶接工の平均賃金を公表しています。
アメリカの溶接工の平均賃金は880万円($84,529)です。
そして腕のいい上位10%の溶接工の平均年収は1300万円($125,000)と公表されています。
手に職を身に着けた溶接工(溶接エンジニア)は、
日本のネガティブなイメージと異なり、
先進国であるアメリカにおいて
皆から尊敬され、銀行員が転職を希望するような夢の職業なのです。
そして「日本がこうなる日も近い」と私は見ています。
私たちは、溶接加工業や製缶板金加工業として平成17年に発足し現在に至るまで、
溶接技術の向上と研鑽に真摯に向きあい、溶接エンジニアとして
質の高い製品を社会に供給することを目標に事業を展開しています。
溶接の最大の目的である「接合」については、
「長期にわたり」「高い強度」と「確かな接合溶接技術」を目標に掲げ
溶接エンジニアのプロフェッショナルの育成に力を入れるとともに
会社をあげ
「100年以上接合し剥がれない確かな溶接技術」を研究、確立していきたいとの想いから
「100年続く、大江の溶接エンジニアリング」をスローガンに
今後も「ものづくり」に真摯に向きあって参ります。

